「くべる」は「燃やすために火の中に入れる」ことで、「まきをくべる」などと使います。「火をくべる」だと火に火を入れることになってしまうので、「火を」から続ける場合は、「おこす」などとするのがよいでしょう。
漢字では「熾す」ですが、表外字のため新聞ではひらがなで表記します。
使い分け
おこす・おこる
起〔生じる、掘る、立つ、始める〕岩を掘り起こす、会社・事業を起こす〈起業〉、災害を引き起こす、持病が起こる、訴訟を起こす、伝票を起こす、寝た子を起こす、物事の起こり
興〔盛んにする〕家を興す、会社・事業を興す〈振興〉、国が興る、産業を興す
おこす・おきる(熾)〔火気を盛んにする〕炭火をおこす
