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フリー編集者兼ライター、円満字二郎さんの連載17回目は備蓄米について。といっても食糧問題がどうのというわけではなく、古米、古古米、古古古米……ということばについて。読めば古米も古古米も古古古米も味わい深く……。

京都市内で2025年6月に売られ始めた備蓄米。22年産の古古米で、精米時期は25年6月中旬と書かれていたとのこと=毎日新聞記者撮影
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フリー編集者兼ライター、円満字二郎さんの連載17回目は備蓄米について。といっても食糧問題がどうのというわけではなく、古米、古古米、古古古米……ということばについて。読めば古米も古古米も古古古米も味わい深く……。
京都市内で2025年6月に売られ始めた備蓄米。22年産の古古米で、精米時期は25年6月中旬と書かれていたとのこと=毎日新聞記者撮影
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