会員限定記事(登録無料)
今回の寄稿は「辞書コレクター」の稲川智樹さんにお願いしました。校閲者なのですが「辞書マニアだから校閲者をやっている」と言ってのけ、校閲記者からすれば「なぬ?」という感じなのですが、とにかく国語辞典への思い入れが強いのです。そんな稲川さんが出版の校閲者としての思いを語ります。本と新聞の違いはあれど、校閲の「同志」の存在にうれしく思いました。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です
post
今回の寄稿は「辞書コレクター」の稲川智樹さんにお願いしました。校閲者なのですが「辞書マニアだから校閲者をやっている」と言ってのけ、校閲記者からすれば「なぬ?」という感じなのですが、とにかく国語辞典への思い入れが強いのです。そんな稲川さんが出版の校閲者としての思いを語ります。本と新聞の違いはあれど、校閲の「同志」の存在にうれしく思いました。
会員でない方は会員登録してください。