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フリー編集者兼ライター、円満字二郎さんの連載16回目は、なんと漫才から。円満字さんの漢字のアンテナはどこまでも張り巡らされているようです。それを面白がるだけでなく、文化としての漢字へと思索は進みます。

とある三叉路=円満字さん提供
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フリー編集者兼ライター、円満字二郎さんの連載16回目は、なんと漫才から。円満字さんの漢字のアンテナはどこまでも張り巡らされているようです。それを面白がるだけでなく、文化としての漢字へと思索は進みます。
とある三叉路=円満字さん提供
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