有料会員限定記事
校閲の基本として、問い合わせの根拠にはなるべく「1次資料」を、と言われます。しかし、1次資料同士で食い違っている場合は? 1年目の新人校閲記者が奮闘しました。

昨年は知事や市長など、首長の不祥事が多かったように思います。首長に対し議会が辞職を求める手続きとして不信任決議があり、それに対して首長は自らが辞職(もしくは失職)するか、議会を解散するかを選ぶことになります。
しかし、実際どのようなケースに対して行われるのか、実情はどうなっているのか、高校の授業で得た知識止まりの新人(執筆時)にはいまいちピンときません。勉強も兼ねて「地方議会はいつでも解散できるの?」と題した「質問なるほドリ」の原稿を校閲していたところ、気になる箇所がありました。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です
